初めてハワイでレンタカーを借りるなら【レンタカー会社比較】は大事!その理由とは
↑ライトにまつげがついています、かわいい。(ハワイ、ノースショア)
ハワイでレンタカーを借りるうえで現地でも当日借りることもできます。
おすすめは、必ず日本でレンタル予約をしておくことです。当日、現地で借りることできますが、初めての方は、現地の人に言われた通りに誘導され、いらないオプションまで付けられるトラブルもよく聞きます。でも海外のレンタカー予約、初めての方は、どこのレンタカー会社が良いのかわからないですよね。
リピーターの方も、レンタカー会社のコースや値段、営業スタイルに満足、納得いかなくても、違うレンタカー会社にするのも面倒だったり、今更どこの会社にしても同じ。と思っている方へ。結構違いますよ。
せっかくの海外旅行、時間と金額を出して車を借りるのであれば、納得いくプランで、節約できて浮いたお金で少しの贅沢や楽しい思い出作りをしませんか?
そのために大切なのが、『レンタカー会社を比較することです!』
色々な比較サイトの中から私がいつもお世話になっているサイトがあります。
調べた中で一番わかりやすい比較サイト
一番わかりやすかったのがここでした。それが、【ドライバーズカーズ】『レンタカー会社比較サイト』です。
大手5社や地元の10社以上のレンタカー会社から1件ずつ比較するのは、大変で前の会社の金額をいちいちメモするので面倒です。レンタルする希望日時だけでなくプランまで指定でき、ワンクリックで素早く比較検索できます。
しかも、クラスごとに表示されるので見やすい!のです。
比較検索で大事なことは、ワンクリックでスピーディーに結果がわかること。これら3点を叶えてくれる『レンタカー会社比較サイト』が【ドライバーズカーズ】に行きつきました。JAFや優待割引のクーポンコードがあれば入力できますのでベストプライスが提示されます。
その上、各社、車のラインナップも違えばランク分けも若干ことなる場合があります。割引率も会社によって差がありますので、必ず比較する事をおすすめします。
例えば、我が家の場合条件として
①『日本で予約でき、長期滞在は、割引率が高いこと。』
②『禁煙車は、絶対。』
③『きれいに掃除された車を準備していること。』
をベースに選んでいます。
3点を満たしてくれるのは現状でハーツ、アラモレンタカーでした。
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さぁレンタカーを借りるので比較しよう!でも注意したいこと
レンタカーの受け渡し、どこから借りるのか
レンタカーを借りる上で、空港から借りるか、宿泊先の近くで借りるのか大切です。空港から借りる場合は、営業所が空港にありますので帰国日まで借りればよいのですが、1~2日レンタルの場合は、宿泊場所から近いところにあるレンタカー会社をおすすめします。なぜなら、返す時の時間もありますので場所が遠いとなにかと不便です。
空港→空港返しがお勧めです。荷物もそのまま載せられますし。
保険内容とヘルプデスクの日本語対応は、絶対に確認
ハワイ滞在中に事故、トラブルは、0とは、限りません。
万が一事故、トラブルが起った時に必ず頼りになるのが自動車保険です。
保険内容は必ず確認し、外国サイトの予約であれば補償の用語を調べてください。
日本語サイトがあれば、内容確認し保険なども全て入っている『フルパッケージ』の内容を選ぶのが無難です。
また、事故が起こった際に日本語が通じる会社を選ぶことも大切です。事故発生時、真っ先にヘルプデスクに連絡すると思います。その際に英語で言われても、発生時気が動転して焦ってしまいますので、日本語対応デスクの有無も選択の1つです。
チャイルドシートは、有料、無料?
お子さんのいる方は、チャイルドシート、ジュニアシート貸出も無料だったり、オプションだったり各社で異なります。
レンタル料金が安くてもオプションで高くつく場合もあります。ご注意ください。
日本の免許証を忘れずに。
現地では、日本の運転免許証で運転できます。
ただし、21歳以上ですので気を付けてください。
ただ、事故、トラブルの際に日本の免許証を見せても???になってしますので
パスポート携帯しておいたほうが無難です。くれぐれも紛失にはご注意を。
オープンカー、高級外車を借りるときは注意。車上荒らし、置き引きは、必ずあります
重ねて言いますが、ハワイは、アメリカです。
いくら、アメリカで一番治安の良い州といわれていても外国なんです。
日本の感覚でいると痛い目に逢います。レンタカーは、外観でわかります。
ましてや日本人は、お金持ちとみられることが多いらしく、
レンタカー+高級車となったら格好の獲物です。
観光地や食事など車から離れる際には、荷物やバッグを置きっぱなしにしないで下さい。
車上荒らしの被害者は日本人が多いです。
被害者の共通点は、バッグを席に置いたままの外出です。
スマホの充電コードだけ捕られた例もあるほど危ないです。
車内に荷物は、絶対置かないこと!!
日本ではないことを、意識することが大事です。
交通法規を絶対に守ろう
ハワイは、海外のなかでは、運転がしやすいと言われています。
道幅は広いですし、信号も少ない、目的地(観光地まで)一本道が多いなど運転には優しいと感じています。朝、夕の渋滞は、尋常ではないのでご注意を、、、。
ハワイは、アメリカなので右側通行です。
自国の交通法規があります。
ハワイではすべての座席でシートベルトの着用が義務付けされています。
のお子さんが4歳未満チャイルドシートの使用することも忘れずに。
また私が、今でも戸惑うのは、右折するとき。
信号は、赤信号ですが、『右折してよい』です。
場所により標識で右折できないところもあります。これには、ヒヤヒヤしました。信号赤なのに渡っていいの?ってなります。
慣れてしまえばなんてことないのですが、、、。逆に帰国して空港から車に乗る場合が一番ドキドキします。真逆ですから(笑)。
初めは、ドキドキするハワイの運転ですがすぐ慣れますので、大丈夫です!!
ハワイは、信号も少ないしですし譲り合いの精神があるのか、危険な運転している方が少ないと感じます。(なかにはいますから注意)
当然、優先は、横断歩道に人が待っていたら車が止まって先に人を通します。
ゆったりとした気分でハワイの街並みを楽しんでみてはいかがでしょうか。
絶対にレンタカーでハワイを満喫、絶対におすすめです。